僕の電マオナニー体験談～だから電マはやめられない！～

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最初私はこの言葉を聞いて全く理解が出来ませんでした。友達が話しているのを聞いてなんだか楽しそうだなぁと思い、会話の中に入れさせてもらった時に、この言葉が出てきたのです。

それは「電マ」と言う言葉です。

私はてっきりお風呂屋さんやもしくは電化製品の販売店などに行ったときにあるマッサージチェアを思い浮かべて、電気で動くマッサージチェアばかりを想像していました。

あそこに座って電源を入れると、本当に心地いいですものね。

しかし、どうも周りの友達と話がずれるなぁと思っていたら、どうやらアダルトの方の意味で使っていたようです。そのことに気づくまで時間がかかりました。

でも、その時に私は初めてそういった商品（電マ）があるということに気づいたのです。またそういった商品が、一体どのようにして使われるのか興味が湧いてきたのです。

いちどでいいから電マを使ってみたい、まさにそう感じるようになったのです。

電マについていろいろ調べてみると、実にたくさんの商品が検索にかかってきます。その中でどの商品がいいのか私には全くわかりませんでした。というよりも、どの商品も私にとっては、非常に魅力的なものに感じたのです。

なぜならば、私自身の想像で考えていたのですが、ペニスを全体的にマッサージをするような感覚でいたからです。でも、たいていのかたは電マをしらなければ私と同じように思うのではないでしょうか？

今の時代だからこそ、電マが想像を超えて、こんなに発展したのかもしくは前々からこうやって電気マッサージを使う物だったのか、私にはわからなかったのですが、それにしてもこういうところを刺激するのかと本当にびっくりしました。

それは亀頭の部分だけにまさかこだわって、電気マッサージが作動するなんて想像もしていなかったからです。

でも、頭の中で想像してみると、これがまた本当に刺激的で、ちょっと自分の中では考えられないほど凄い状態になっていました。頭の中で整理ができないとは、まさにこのことだなと思ったのです。

私が興味を持った電動マッサージは一体何なのかといいますと、コブラリブレ２と言う商品でした。この商品は、電マと言う言葉で私が電動マッサージに惹かれたのと同じように、この商品を見た瞬間に、いったいこれはどういったシロモノなのかと想像させたのがきっかけでした。

どう見てもこれはどのように使っているかわかりませんものね。しかし、その使用法をいちど知ってしまうとこれほど滑稽でこれほど興味深く、これほど楽しめるものはないということがわかったのです。

単純にそのコブラリブレ２に自分のペニスを、しかも先っぽを載せるだけでOKなのですから。その振動がまた最高なのです。いろいろな電動マシンを使ってみたとしても、これに勝るものはないのではないでしょうか。体験すればわかるのです。

もう電マはやめられません。見た目からもずば抜けていますし、使用してみても面白い。性的な刺激よりも、視覚や触覚で非常に興味を持たされた最高の商品だと私は思っています。

電マオナニー体験談